実銃のナガンM1895リボルバーはベルギーのナガン兄弟が設計した回転式拳銃
弾丸は独自の7.62mm×38mmナガン弾を使用し装弾数は7発
発射時にシリンダーが「前進し」バレルとシリンダーの隙間を閉じる「ガスシール」機構が採用されたリボルバーとしては非常に珍しいモデルです。
1895年にロシア帝国で制式採用され総生産数は200万丁に及びました。
今回「二六年式拳銃」「リバレーター「ボーチャード」「モーゼルHsc」に続くビンテージレプリカモデルガンシリーズとして「ナガンM1895」再現。独特な「ガスシール」機構を実銃通りに再現しています。
※スペアカート、ダミーカート、木製グリップは遅れての発売となる予定です
タイプ シングル/ダブルアクション
発火式モデルガン 5mmCap使用
全 長 234mm
重 量 約490g(カートロード時)
材質等
フレーム、バレル、シリンダー、エジェクターロッドスリーブ:HW樹脂製(2210B)ナチュラル
サイドプレート、トリガー、ハンマー等:亜鉛ダイキャスト製
グリップ:プラスチック製
発火カート7発付属 (ダブルキャップ仕様)
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