日露戦争が終わった明治38年(1905年)に日本陸軍の制式となった三八式歩兵銃です。
東京造兵工廠の有坂氏がデザインし、後にアリサカ・ライフルという名称で世界に知られます。
世界の軍用小銃でもトップクラスの性能を誇り、大東亜戦争が終わるまで日本軍はこの銃を頼りに戦ったと言っても過言ではありません。
本製品は初期の三八式をモデルにしています。
もちろん命中精度は実銃同様、天下一品
第14ロットに仕様変更はございませんが国産鬼グルミ仕様の銃床は今回が最後の在庫材料らしく
次回のロットから銃床の素材が変更になる可能性があるとの事です。
18才以上用
装弾数:22発
機構:ボルト式エアコッキング
全長:1,276mm
インナー銃身長:470mm
重量:3,450g
銃床オニグルミ
HOP:可変HOP
口径 : 6mmBB
ダストカバー付き